■IF設置の場所
お打ち合わせ頂く前、新しCATEGORYということで、協力会社様との情報共有のページと伺っておりましたが、企業活動の一環であれば、企業情報へというSCENARIOを描いておりましたが、ニューIFは第1階層に欲しいとうご希望でした、グローバルメニューへは現状これ以上の追加は無理な状態で、お打ち合わせ後再度検討ということで、社に持ち帰ることになりました。
そこで、社で協議の結果
いままで、社名や住所、電話番号などが入っていたヘッダー部分を活かし、社名などはフッターへ移動しヘッダーの縦幅を少し小さくして「協力会社の皆様へ」のIFをお問い合わせ上に配置しました、
ヘッダーの縦幅が小さくなることで、サイト全体にスリムな感じになり、よりサイトがスマートな印象になりました。今回のカスタマイズはニューIFを入れるという目的以外にもプラス効果をもたらしました、

■「協力会社の皆様へ」のCONTENTS？
まさに「建設業界のDX化」を加速させるべく、自社と協力会社様との連携をデジタルで行うことを目的にしたCONTENTSを掲載するページとなり、まさに建設業界の業務の効率を上げるための取組の一環で、国からの指導も受けているとてもホットで最重要な課題を担うということになる。
こちらの認識の甘さのため、少しお時間を頂き、ページを制作させて頂きましたが、今後、自社を含めた企業様で有効活用頂ければ幸いです。