|STRATEGY①:DESIGN
①ソフト、オーバルなイメージ、コンテンツへの入口(IF)にデザイン的なポイント付け、さらにアニメーションを有効に活用し「掴み」を入れる
②子供が安心・安全に成長できる優しく包み込むトンマナを連想させるデザイン画像、ポイントアニメーションを付ける
③タイポグラフィーを効果的に使用し「想い・強み」がアイキャッチで伝わる工夫
|STRATEGY②:CONTENTS
①ユーザーへ、自園の想い・特徴を効果的かつ正確に伝えるため、ルーティン(データの棚卸、キャッチ・テキスト構成)を全てのカテゴリに展開
②当初は、お知らせ・DIARYを区別し、双方担当するコンテンツを持っていたが、二つを統合し、園からの「お知らせ」で一元管理する、情報のタイムリーな更新を目指す
|STRATEGY③:MENU・ITEM
①メッセージ
HPの役割として、イメージや雰囲気だけではなく、園としてのビジョン(理念)・想いを伝える
②特徴・子育て支援ビジョンを受けて、実践していること、活動を紹介してユーザーの理解を深める
③教職員紹介→スタッフ紹介
個人の画像やコメントを控えて、園組織の紹介
④入園案内にはフロー図プラスお問い合わせフォームを併設